2013年7月3日水曜日

William, It Was Really Nothing - The Smiths

今回はThe SmithsでWilliam, It Was Really Nothing。
初期スミスを代表する(?)曲です。

この疾走感!

あっという間に終わっちゃう潔さ!

あらためて聴くと、ああ、スミスってこういうバンドだったんだよなあ感じます。

やっぱりジョニー・マーのギターはいいなあ。

ギター1本でフィル・スペクターサウンドを!というのがなんとなくわかります。

もちろんモリッシーのヴォーカルも、かっちりしたリズム隊の音もいいですね。

再結成は望まないけど、ジョニーの最近の曲をモリッシーが歌ってくれないかなあ。

あ、ジョニー・マーのヴォーカルがよくない、と言っているわけではないです。

歌詞もまたいいですもんねえ。

このメロディ、演奏、歌詞なくしてはスミスと呼べないんでしょうね。

メイン二人のソロ活動を見てて再確認した次第です。




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