ブライアンのソロ1作目から。
「夢で逢いましょう」ってなかなか素敵じゃないか。
14年くらい前かな?
福岡に引っ越すってことで住むところの下見にいったんですよね。
帰りがけの高速道でラジオつけたらこの曲がかかって。
いい選曲だ!さすが福岡のラジオ局だ!って感動したのを覚えています。
今もよくラジオは聴きますが、この手の曲は流れなくなりましたね。
大キライなマイケル・ジャクソンがあんまりかからなくなったのはいいことですが。
たまにはラジオでブライアンやBB5も、ききたいなあ。

価格: 2,168円 レビュー評価: レビュー数:
ブライアン・ウィルソンは1988年ついにソロ・デビューを果たしたが、これは非常に歓迎された。だが残念なことに、ビーチ・ボーイズ後のポップスターとしての絶頂期に制作され自らタイトルをつけた11作を含むこのアルバムの売り上げは芳しくなく、1960年代のヒット作品にプライドを持つウィルソンと熱烈なファンはともに肩を落とした。1曲目 『love and mercy』は、ウィルソンの復活を飾るのにふさわしい。歌詞も音楽も素晴らしく『wouldn't it be nice』と同じくらいオープニングに最適だ。その他もウィルソンと共同プロデューサーら(russ titelman、jeff lynne、andy
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