今回はMorrisseyでMargaret on the Guillotineです。
1stソロ・アルバム「ビバ・ヘイト」のラストを飾る曲です。
ここでいうMargaretとは鉄の女ことマーガレット・サッチャーです。
当時の首相をギロチン台へ!っていうんだからモリッシーさん、過激です。
まあ、いつものことなんですが。
ギターはヴィニ・ライリーだっけかな?クレジットよく確認してませんが。
ラストの美しいギターを突然遮るギロチンの音。
これ、毎回ビクってなってました(笑)
緊張感のある曲だな、と。
こないだもビクってなりました。
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