今日はPet Shop BoysでRent。
バレンタインデーにこの曲を持ってくるあたり、わたしがいかにすさんだ人間かわかるってものでしょう(笑)
明るいマドンナの「マテリアル・ガール」よりもなんだかシリアスな雰囲気の曲。
「家賃を払ってくれるから愛してる」という身も蓋もない物質主義、というかなんというか。
精神性よりもギブ・アンド・テイク重視の人間関係。
あ~、やだやだ(笑)
でも実際、こういうのって多かれ少なかれありますよね。
希望はないのかな?
淡々と歌うニール・テナントからはそれを見いだすことができません(笑)
ペット・ショップ・ボーイズの楽曲なかで一番好きだな。
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