わたしが映画音楽から、再びロックばかり聴き始めるようになった契機の曲です。
つか、シンセサイザーってこんなに重い音出せるんだ!と感動したのがはじまりです。
ヘンにピコピコしてなくて、なんか格式もある雰囲気で。
アニー・レノックスが怖いんですけど、バリバリ上手いし。
高校生の自分にはかなり衝撃が大きかったですね。
しかし、このビデオは何なんだろうなあ(笑)
この歌詞は1999年の17againにも出てきますね。
以前書いたと思ってたけど記憶違いでした。
今度書きます。
元恋人同士でデュオ組む、ってのは余程お互いの才能を認めてなければ
できませんよねえ。
自分の人生的にはそういうチャンスもなかったですから、
あ、今ならすこしわかるかな?

価格: 1,556円 レビュー評価: レビュー数:
恋人同士だったアニー・レノックス、デイヴ・スチュワートの2人が、そのロマンス破局後の81年に結成したユニット。まだ新しいエレクトロニックポップとアニーの個性的なルックスが重なり、その音楽性はマニアックでミステリアスなものと位置づけされて、ファンも偏りがちだった。 本作は、そんな彼らの83年リリースのセカンドである。タイトルチューンでもあるが、彼らの本拠地イギリスで大ヒット。続いてアメリカでも火がつき世界的にブレイク! 以後ゴールドディスクとなり、広く受け入れられるようになった。(春野丸緒)
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