アルバム「ビヘイビア」のラストを飾る曲です。
このアルバム、邦題は「薔薇の旋律」という凄まじいものがついています。
ゲイだから?なんなんだ?って思いましたね、当時。
ホント大げさなエンディングがなんともいいですね。
なんか、希望があるよ!ってカンジなんですが
実は、その先には廃墟が広がっていました~なんてイメージです。
そう考えるのはPSPの歌詞世界にどっぷり浸っていたからでしょうか。
そんな諸手挙げてPSPが喜ぶハズないじゃん?と思っていましたが
数年後モロそんな曲が出てきて面食らった覚えが・・・・。
しかし、やっぱニールが若い・・・・・。

価格: 2,137円 レビュー評価: レビュー数:
behaviour marks a bit of a departure--or, more appropriately, an evolution--in style for the pet shop boys, whose previous albums are largely comprised of hungry and often slightly seedy songs with a high emphasis production-wise on the band's beloved club roots. those dance elements are still on di
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