アルバム「ネヴァー・ラヴド・エルヴィス」は大学4年の夏休み、
就職も決まってのんびり遊んで(?)いた頃聴きました。
あ、姉所有のCDだったのでしょっちゅうは貸してもらえなかったのですが。
この曲は強烈でしたねえ。
ポーグスっぽい牧歌的なサウンド。
歌詞は明らかにポーグスのシェーン・マクワゴンをおちょくってる。
しかもバックヴォーカルにポーグスの「ニューヨークの夢」で共演した
カースティ・マッコールまで配置(笑)
ここまでくると嫌がらせももうカンペキですね(笑)
他の曲ではモリッシー、REM、ストーン・ローゼズが犠牲になっていますが
ここまで徹底してはなかった。
イギリス人って、ホントすごいなあと思った曲です。
まあ、カースティファンなので彼女の声が聴けてお得!とは思いましたが。

価格: 2,837円 レビュー評価: レビュー数:
wonderstuff never loved elvis (1991 uk 13-track lp housed in a glossy colour picture sleeve complete with original lyric inner sleeve)
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