2013年12月4日水曜日

Barbarism Begins At Home - The Smiths

今回はThe SmithsでBarbarism Begins At Homeです。

 最近、スミスのこのアルバムばかり聴いているような。

もともとこの「ミート・イズ・マーダー」は重い感じだったので積極的には聴いてなかったんですよね。

それでも他のアーティストのアルバムよりも数多く聴いているとは思いますが。

今聴き返すと、すっげえなあと思います。

リマスター盤でそれぞれの音がよく聞こえるようになったからでしょうか?

スミスって、リズム隊がかっちりしてますけどこのアルバムではなんか縦横無尽、って感じすらします。

もちろん、ジョニー・マーの楽曲の良さのもとに成り立っているんでしょうけど。

 特にこの曲はベースラインのハネっぷりがいいですもんね。

 昔やってたバンドでも、ベースのひとはず~っとこのフレーズ弾いてました。

その気持ち、よ~くわかりますw

長い曲ですが、おすすめです。


ミート・イズ・マーダー
価格: 1,785円 レビュー評価: レビュー数:
?「モリッシー&マー」という、80年代ukインディー・シーンを代表するソングライティングチームが在籍した伝説のバンド、ザ・スミスのセカンドアルバムである。 ?「陰うつ」としかいいようのない、暗くて悲しげな旋律。繊細にして華麗なギターストローク。50'sロカビリーをイメージさせるリズムアプローチ。アコースティックな手触りを大切にしたサウンド。特に、文学的な薫りを放つモリッシーの歌詞は、世界中の内向的少年の熱狂的な支持を獲得した。(森 朋之)
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