今回はThe Frank & WaltersでCemetry Gatesです。
スミスのトリビュートアルバム、「ザ・スミス・イズ・デッド」に収録されていました。
このアルバム、買ったもののイマイチ、って感想だったんですよね。
1曲目のブーラドが盛り上がりに欠けたから、なんですけど。
で、長いこと聴いていなかったのですが、iTunesライブラリには入れてたんですよ。
通勤時、iPhoneでシャッフルして音楽を聴いていますが、この曲がかかって。
最初、まったく何の曲かわからなかったですね。
歌詞でやっと、ああ、Cemetry Gatesじゃん、ってわかったのですが。
ありゃ~。いいカバーですねえ。
シャッフルで聴くのって、こういう発見があるから楽しいですね。
でもやっぱりブーラドのクイーン・イズ・デッドはキライ・・・・・・。
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