2014年5月31日土曜日

Please, Please, Please Let Me Get What I Want - The Smiths

今回はThe SmithsでPlease, Please, Please Let Me Get What I Wantです。

ええと、今回で無期限休止とします。


理由は仕事がめっちゃ忙しくなることがあります。

ちょっと役割が変わるんでテンパってますよ。


あと、電波なスパムに嫌気がさしたこと。

電波なスパム送ってくる人は自分のことしか考えていないんで疲れるんですよね。

もう対応するのもイヤだし、見たくもないし。


そして、ジブンのまわりの環境が変わってきたことも。

この曲のように、"Good times for a CHANGE"なのだなと判断しました。


もちろん、音楽はず~っと聴き続けますよ。

気に入った曲は、Facebookで紹介して行きますかね、不定期に。


あ、ここはたまにひょっこり復活するかもしれませんが。

それまでは休止です。

みなさん、ありがとうございました!!



Complete [Analog]
価格: 27,827円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年5月24日土曜日

Dial-A-Clich - Morrissey

今回はMorrisseyでDial-A-Clichです。

「決まり文句の電話サービス」、でしたっけ?

クリシェって響きが好きでしたね。

このアルバムに聴きハマっていた頃って、ちょうど今頃の時期でしたね。

学園祭間近!で準備とかしていたような。

で、初の合コン行ってビールで撃沈したのもこの頃。

初の合コンは見事なくらい美人そろいでしたね。

こんな美人が世の中にはいたのか!って少々ショック受けましたもん。

その後はその美人たちと何の進展もなし。

当時携帯電話やメール、SNSがあったらもっと違う人生だったんだろうなあ。

でもケータイ かけても「決まり文句の電話サービス」的な応対を

される可能性を一切排除できない、という問題はあるのですが!!






Viva Hate
価格: 1,333円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年5月22日木曜日

Don't Talk (Put Your Head On My Shoulder) - The Beach Boys

今回はThe Beach BoysでDon't Talk (Put Your Head On My Shoulder)です。

いや~、なんともやさしい曲です。

普段パンクっぽいのばかり聴いているからなおさらそう思うのかもしれませんが。

曲も、歌詞も、テーマ性もいいですなあ。


先週通勤時にこの曲がヘッドフォンから流れまして。

結構渋滞してて皆さんキリキリしている様子だったのですが。

まあ、渋滞して無くても朝の通勤時ってのはなかなか慌ただしいものです。

わたしはちょっと早めに通勤してたので余裕。

そんな中、このやさしい曲を聴いていると渋滞の動きですら何かやさしいものに

感じてしまいまして。

実際は決してそんな事無かったのでしょうが(笑)

音楽の力って偉大。

アクセクした風景をノンビリしたシーンに帰ることができるんだもんな。





Pet Sounds(SACD Hybrid)
価格: 3,782円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年5月20日火曜日

Glamourous Glue - Morrissey

え~、今日はわたしの誕生日ですね。

バースデイがらみの曲でも選ぼうかとも思ったのですが、

自分自身を祝ってもしょうがないのでいつも通りいきます。

MorrisseyでGlamourous Glueです。

なんともT.Rexみたいなタイトルではありますが ミック・ロンソンが

プロデューサーですからね、あの頃のグラムの香りも漂います。

この曲の入ったアルバム「ユア・アーセナル」はモリッシーのソロでの

傑作と思うんですがねえ。

このあとおとなしくなっちゃうんですよね。

そりゃトゲはあるけど、なんかめっちゃ痛い!というのにあたらないのは

気のせいでしょうか。

惰性的にこのあとのアルバムも買っていますが、あんまり聴いていません。

むしろこの「ユア・アーセナル」ばっかり聴いていますね。

曲の流れもバンドのノリも、すごくイイトコまで行ってると思います。

モリッシーの歌い方が、好きだなあ。






ユア・アーセナル
価格: 2,748円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年5月18日日曜日

Bizarre Love Triangle - Frente!

今回は Frente!でBizarre Love Triangleです。

先月Bizarre Love Triangleのカバーをイロイロ見てたとき、

他のバンドのバージョンがあったのでそれを紹介しようと思っていたのですが

ビデオがわたし的にキモかったので急遽Frente!に。

いや~、いいですね。

原曲のメトロポリタンイメージもいいのですが、こうやってアコギと

ヴォーカルだけにしてもしっかりしていますよね。

ううむ、名曲。

フレンテ!はこの曲と数曲くらいしか知らないのですが、

透明感があって非常にいいですなあ。

すこし優しい気分になりました。




Marvin the Album
価格: 1,110円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年5月16日金曜日

Rock 'N' Roll Star - Oasis

今回はOasisで Rock 'N' Roll Starです。

デビューアルバム「ディフィニトリー・メイビー」の発売から20年だそうで。

もうそんな前か。

このアルバム、オーディオのタイマーで目覚まし代わりに使ってました。

だからこの曲がかかったら「ああ、朝だ」って 認識が入ってましたが。

新婚生活始めたばっかりでしたね。

あれ。そしたらうちって今年結婚20周年じゃんか。

思い出してよかった・・・・・・。



2014年5月14日水曜日

The End - The Doors

今回はThe DoorsでThe Endです。

以前も紹介していますが、好きな曲なので。

あ、このブログはまだ終わりませんよ。


この曲、長い割に結構ラジオでかかってましたね。

しかもフルで。

何度か聴いたことがありますよ。

高校生の頃はよくラジオを聴いていたなあ。

すきなDJがいるわけでもなかったんですが。

いろんな曲やスクリプトを吸収していくのが楽しかったですね。

「ジェットストリーム」でもこの曲が流れて、

その前にちょっとしたストーリーが読まれていたのですがなかなか面白かったですね。

美しい終末、って話だったっけか。



Doors
価格: 1,334円 レビュー評価: レビュー数:
on their 1967 debut album, the doors more than fulfilled the promise of their infamously challenging gigs around los angeles throughout the previous year. whether belting out a standard like "back door man" or talk-singing such originals as "the crystal ship" and "i looked at you," leather-clad voca
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2014年5月12日月曜日

You On My Mind - Swing Out Sister

今回はSwing Out SisterでYou On My Mindです。

学生時代、朝帰りのときはいつも車の中でこの曲聴いていました。

そういやほかの人が乗ったときはあんまりかけなかったので、

このアルバムをわたしが持ってたことを知らない友達も多いかもです。

うん、ひそかにずっと聴いていたんですよね。

特にこのYou On My Mindは、朝帰りでちょっと朝日が黄色く見える

時になんとも心地よく響いてきたものです。

ああ、若かったな。


もちろん、飲酒運転ではないですぜ。

遊ぶときはドライブやムフフが多かったのでお酒は飲まなかったなあ。



カレイドスコープ・ワールド
価格: 1,851円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年5月10日土曜日

The Riddle - Nik Kershaw

今回はNik Kershawで The Riddleです。

高校一年のとき、友人宅に泊まりました。

夜にこのビデオをぼーっとみていたことを覚えています。

それまで、プロモビデオっていうのがあんまり好きじゃ無かったんですよね。

 今でもちょっとその気がありますが。

ミュージシャンの演奏とかが見たいのに、関係ないストーリーとか

もうええわ!って感じでしたね。

でもニック・カーショウのこのビデオはすんなり見れました。

リドラーくんがよかったのですね。

まあ、 ニック・カーショウにそこまで興味がなかったというのもよかったのでしょう。

でも最後カットされてるな・・・・・・・。








2014年5月8日木曜日

My Second To Last Will And Testament - Carter the Unstoppable Sex Machine

今回はCarter the Unstoppable Sex MachineでMy Second To Last Will And Testamentです。

GWからmというか4月頭からの出来事でなかなかダウナーな日々が続きますが。

そんなんじゃダメだあ!とばかりにカーターUSMを聴きましょう。

アルバム”30 Something”の2曲目。

なかなかノリがいいのでダウナー君もぶっとんでくれます。

これはライブ盤なんですね。

うん、気分があがってきました。

音楽が最高の癒やしなんでしょうかね。




30 Something
価格: 2,225円 レビュー評価: レビュー数:
south london duo carter usm combined an every-man appeal and a political idealism reminiscent of the clash with a seamless cohesion of synthesised percussion, roaring post-punk riffs and razor-sharp, pun-drenched lyrics and 30 something is their ultimate statement. as vocalist jim bob's fiery social
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2014年5月6日火曜日

Nowhere - Ride

今回は RideでNowhereです。

今日までゴールデンウィークでしたが、楽しく過ごされましたか?

今日から仕事出ましたけど・・・・・・・。

わたしはプライベートでこれ以上落ち込む事って少ないよね?というような出来事があり。

ず~っとダウナー状態でした。

立ち直るにはやはり音楽の力が必要なわけですが。

さて今回のこの曲。

まさに今の自分を現してるかのような 暗~い曲です。

わたしは結構ラッキーでツイてる!と思って生きてきたので

まさかこの曲を暗い気分のまま紹介する日が来るとは思っていませんでしたが・・・・・・。




Nowhere
価格: 2,559円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年5月4日日曜日

Star Wars, Throne Room

今日は5月4日。

スター・ウォーズの日らしいです。

ジェダイがいつも言う「フォースと共にあらんことを」から来ているらしいですね。

May the Force be with youから、May the 4thにって話ですが。

スター・ウォーズ、好きな映画です。

たぶん、一番好き(笑)

てなわけで我が家は朝からスター・ウォーズ三昧でございました。

エピソード4からはじまって、6までにしておきましたが。


それにしてもエピソード4の衝撃は今でも忘れられません。

冒頭のシーンの文字ロールやブラケートランナーを追う

スター・デストロイヤーが画面を埋め尽くすあの絶妙な構図。

一瞬で映画の世界に引きずり込まれましたね。

小学3年の頃、家族4人で、夕方に見に行ったんだよなあ。

そのあと映画音楽にのめりこむようになったのはこの映画の影響ですね。


で、音楽ですが。

サントラで有名なロンドン・フィルではないバージョンです。

構図的にオーケストラのダイナミズムがわかりやすいのと、

劇中で流れなかったフルバージョンだからです。

小学生の頃、ラジオの映画音楽特集を「ろくおん」しまして。

ず~っとこのバージョンを聴きながら感動してましたもん。

今でも涙腺が緩みそうです。




2014年5月2日金曜日

Broken Promise - New Order

もう5月か・・・・・・・。

はやいもんです。

今回はNew OrderでBroken Promiseです。

アルバム「ブラザーフッド」収録曲です。

前にも書いたような気がしますが、このアルバムも大好きです。

派手さは無いけれどもアルバム全体を漂ってる空気が好きで。

緊張感なのかのんびり感なのかはハッキリしませんが、

なんともいいんですよね。

これって大学の前期試験対策の勉強中によく聴いてたからかもしれないです。

なんか追われるような、今からやってもおそいわ~というあきらめ感のような。

それにしてもものすごいヴォーカルだこと・・・・・・・。





ブラザーフッド
価格: 2,307円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年4月30日水曜日

Sweet Dreams (Are Made of This) - Eurythmics

今回はEurythmicsでSweet Dreams (Are Made of This)です。

わたしが映画音楽から、再びロックばかり聴き始めるようになった契機の曲です。

つか、シンセサイザーってこんなに重い音出せるんだ!と感動したのがはじまりです。

ヘンにピコピコしてなくて、なんか格式もある雰囲気で。

アニー・レノックスが怖いんですけど、バリバリ上手いし。

高校生の自分にはかなり衝撃が大きかったですね。

しかし、このビデオは何なんだろうなあ(笑)


この歌詞は1999年の17againにも出てきますね。

以前書いたと思ってたけど記憶違いでした。

今度書きます。


元恋人同士でデュオ組む、ってのは余程お互いの才能を認めてなければ

できませんよねえ。

自分の人生的にはそういうチャンスもなかったですから、

あ、今ならすこしわかるかな?




Sweet Dreams
価格: 1,556円 レビュー評価: レビュー数:
 恋人同士だったアニー・レノックス、デイヴ・スチュワートの2人が、そのロマンス破局後の81年に結成したユニット。まだ新しいエレクトロニックポップとアニーの個性的なルックスが重なり、その音楽性はマニアックでミステリアスなものと位置づけされて、ファンも偏りがちだった。  本作は、そんな彼らの83年リリースのセカンドである。タイトルチューンでもあるが、彼らの本拠地イギリスで大ヒット。続いてアメリカでも火がつき世界的にブレイク! 以後ゴールドディスクとなり、広く受け入れられるようになった。(春野丸緒)
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2014年4月28日月曜日

Rasputin - Bonny M

今回はBonny MでRasputinです。

怪僧ラスプーチンの話はあまりにも怪しさ満載でおとぎ話的話題には事欠かないわけですが。

今回は歌の話のみで。

この曲、小学生の頃に流行ったんですよね。

当時叔母の家が滑石というところにあり、よく遊びに行っていました。

で、そこには大きな中古車屋があり、ず~っと音楽を流してました。

叔母の家によく行ってたのは6~12くらい歳の離れたいとこに遊んでもらうためで。

そのいとこたちがかなり洋楽が好きだったのでわたしも影響を受けてるわけですね。

で、叔母のその影響からか洋楽はよく知ってるようでした。

なんせ、ず~っと中古車屋から音楽が流れてくるわけで。

あんまり愚痴とか言わない叔母でしたが、

「もう、朝から晩までラスプーチン、ラスプーチン」

とリズミカルに行ってたのが笑えました。

数年後その中古車はホンダベルノになり、ぼくはそこからいつも車を買ってました。

で、滑石にも引っ越しした、ってことは何かラスプーチンの呪いでもあるのでは?

というオチにしようと思いましたがムリがあるようですね。


ボニーM ザ・ベスト・コレクション
価格: 3,456円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年4月26日土曜日

Disorder - Joy Division

今回はJoy DivisionでDisorderです。

普通にジョイ・ディヴィジョンのことでも書こうかと思ってたのですが、

この動画が面白くてですねえ。

オフィシャルものではないのですが、「2001年宇宙の旅」の映像です。

んにゃ~、これがいいんですねえ。

最初見たとき「ヘ?」と思いましたがなかなか合ってる。

木星到着以降の映像ですのでなかなかスリリング。

デイジーデイジーのところは割とあっさり飛ばしてますが(笑)

あと、ラストはボウマンが赤ん坊になって俯瞰、というところまで行って欲しかった。

まあ、そうなると完全に 「2001年宇宙の旅」でしかありませんが。

ちょっとラストは惜しかったかな。

それにしてもジョイ・ディヴィジョンとキューブリックの映像がシンクロするとは。

同じようなテーマでいろんなコラボが見れると楽しいな。





2014年4月24日木曜日

The Only Living Boy in New Cross - Carter the Unstoppable Sex Machine

今回はCarter the Unstoppable Sex MachineでThe Only Living Boy in New Crossです。

いや~、USMのほうで検索すればyoutube動画もあるってわかったからうれしいな。

このアルバム、もう好きでですねえ。

ちょうど社会人成り立ての頃に買ったやつだからですが。

この攻撃性が下っ端新人にはたまらなく格好良く思えてですねえ。

当時としては破壊力あるなあと思っていました。

まあ、破壊力だけならメタルとかでもいいんですが歌詞が、ですねえ。

歌詞と言えばストーンズに「グッバイ・ルビーチューズディ」って使うな!!

と訴えられたんですよね、この前のシングル曲で。

以前紹介しましたね。

で、腹いせにこの曲でも「グッバイ・ルディ」なんて歌詞が出てきます。

反骨とか、悪あがきとか、なんか見事ですね。

本当にカッコイイと思いましたねえ。

40過ぎてもその重いが変わらないのはまだガキなんだろうか・・・・。




1992: The Love Album
価格: 1,037円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年4月22日火曜日

I Know It's Gonna Happen Someday - David Bowie

今回はDavid BowieでI Know It's Gonna Happen Somedayです。

モリッシーのカバーです。

モリッシーのソロ曲の中で、この曲が一番キレイだな、とは思っていたんですが。

いきなりボウイさんがカバーするとは当時思いませんでしたね。

しかもなんかゴージャスにやってるし。

初めて聞いたとき、「アチャー」と思いましたね。

いや、なにがアチャーかわからなかったのですが。

すごくお腹いっぱいになりそうな歌い回しですからね。

あ、でも原曲知らない人もすんなり入っていけるんじゃないでしょうか。

やっぱ曲自体がキレイにできてますもん。

でもなあ、ボウイがねえ・・・・。

逆は普通なんだけどなあ。




Black Tie White Noise
価格: 2,337円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年4月20日日曜日

And then she smiles - The Mock Turtles

今回はThe Mock TurtlesでAnd then she smilesです。

音源はアルバム「タートル・スープ」から。

「トゥー・サイズ」にもアレンジの違うバージョンが収録されていますが、

シンセが若干ウザいのでコチラにしました。

モック・タートルズもここのブログのアクセスが一気に落ちちゃうんですが

好きだからしょうがない。

なんかプロモビデオとか直ぐにできそうな感じとテーマなんですけど、

ついぞ見たことないですね。

「トゥー・サイズ」の時かな?たしかシングルカットもされてたからあっても良さそうなのですが。

あんまりメジャーではないですもんねえ。

でも好きさ!


Turtle Soup
価格: 1,482円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年4月18日金曜日

Calling America - Electric Light Orchestra

今回はElectric Light OrchestraでCalling Americaです。

いつ聞いてたか、あんまり記憶には無いんですが好きな曲、ってことで。

しかも誰の曲かも知らないまま聞いてたんですよね。

ってことは、オリジナル・サウンドトラックにハマってた中学生くらいでしょうね。

まあ、今聴くといかにもELO!って直ぐわかるじゃん?と自分を問い詰めたいですが。

そういえば映画音楽であったザナドゥもよく聴いてないんですよね。

なんでだろ。

オリビア・ニュートンジョンは好きだったのになあ。

中二病をこじらせていたんだろうか。


Calling America
価格: 1,380円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年4月16日水曜日

Journalists Who Lie - Morrissey

今回はMorrisseyでJournalists Who Lieです。

シングル「アワ・フランク」のB面曲ですね。

春に出たシングルなんで、季節的にもいいかな?と。

しかしそれにしても。

一番下のリンク、この曲が収録されているシングルなのですが。

なんでこんなに高いの?

すげえ。

 なんかの間違いでしょうかね?

ウチにもこのシングルあるんだけどな。

高くで売れるかな?





Our Frank
価格: 16,022円 レビュー評価: レビュー数:
morrissey our frank (1991 uk 3-track cd single including tony the pony and journalists who lie lyric picture sleeve cdpop1625)
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2014年4月14日月曜日

bizarre love triangle - commercial breakup

今回はcommercial breakupでbizarre love triangle です。

先日ニュー・オーダーのbizarre love triangleを探してて発見。

ロンパールームみたいなお姉さんが歌っています。

なんでカラータイマーが点滅してるんだろ?なんて思いましたが

大して意味もないようです。

マトリョーシカなのか、だるまなのか、よくわからない物体も出てきます。

なんとなく未来ってこんな感じかな?

って漠然と、若干投げやり気味に考えました。


True Faithsほどでもないですが、この曲けっこうカバーされていますね。

今度また、探してみます。


Bizarre Love Triangle
価格: 886円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年4月12日土曜日

Bizarre Love Triangle - New Order

今回はNew OrderでBizarre Love Triangleです。

ニュー・オーダーの代表曲なんでしょうが、意外にもこのブログでは初めてだったり。

紹介してたような気もしますが???


この曲、80年代デスコ!って感じで当時から好きでした。

12インチ版のほうは当時長崎のFM局でやってたカウントダウン番組のオープニングにも使われてましたし。

で、このビデオ。

情報量すげ!!って思って見てたんですが、リンク先のyoutube動画は画質がイマイチで

よくわからないです。

酔っ払って見ると気持ちのいいビデオなんですけどねえ。

あと、ナゾの3角関係も描かれていたのですがカットされている。

フル版(?)を探したんですけれども見つからず。

ううむ、残念。


Brotherhood (Coll)
価格: 2,486円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年4月10日木曜日

DSCHINGHIS KHAN - DSCHINGHIS KHAN

今回はDSCHINGHIS KHANでDSCHINGHIS KHANです。

この曲、以前も紹介したことありますが。

最近気づいたんですよ。

過去記事の、youtubeリンクが切れまくってることに。

過去記事を修正するのもアリなんでしょうが、とりあえずは新しくおこします(笑)

最近はamazonのリンクも貼ってることですし。


この曲を聴いていたら中学生の娘がやってきまして。

「あ、この曲でよく踊るよ!」

のだそうです。

なんか、友達の間で流行ったんだとか。

踊りのネタもとはよく知らないらしいのですが。

わたしが小学4年の頃の曲なんですよね、これ。

愛され続けておりますね。


ジンギスカン
価格: 2,039円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年4月8日火曜日

Handsome Devil - The Smiths

今回はThe SmithsでHandsome Devil です。

発作的に初期スミスを聞きたくなってyoutubeをいろいろ見てたらこのライブがみつかり。

ああ、そうだった。

初期スミスってグラジオラスとか、ガンガン振り回すイメージでしたね。

この映像でも花が飛び交っております。

今考えると、「ロック」って感じではないですよねえ、花って。

サイケデリックか、ヒッピーか、って感じでもないし。

「ロックはこうあるべき」って不文律が80年代の閉塞感を生み出していたのかもしれない、

って言ったらあながち間違ってはないんでしょうけどね。

スミスはその辺もぶちこわそうとしたんですかね。

もっとじっくり、当時のライブ映像を楽しんでみることにします。


Hatful of Hollow (Remastered)
価格: 2,053円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年4月6日日曜日

Let's Get Tattoos - Carter the Unstoppable Sex Machine

今回はCarter the Unstoppable Sex MachineでLet's Get Tattoosです。

以前、カーターの曲は全然youtubeにない!と書いたのですが。

最近は増えてるみたいですね。

しかもUnstoppable Sex Machineって検索より、

U.S.Mって検索した方がみつかる。

新たな発見です。

てなわけで、カーターの曲はガンガン紹介していくことにしましょう。


この曲、ドラマー加入後のアルバムからですね。

このビデオが好きでですねえ。

一生懸命ダンスしている人たちが何ともよくて。

微笑ましいですね。

で、このビデオに出てくるお姉さんたちがすごいタイプばっかり!!

わたしは英国人女性が好きなのか?と自問自答してしまうレベルで好きです。



Worry Bomb
価格: 1,556円 レビュー評価: レビュー数:
carter usm worry bomb (1995 uk limited edition 25-track 2-cd album set includes the limited edition 11-track doma sportova... live in zagreb 50/5/94 bonus cd picture sleeve chchrx6096)
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2014年4月4日金曜日

Jealousy - Pet Shop Boys

今回はPet Shop BoysでJealousyです。

アルバム「ビヘイビア」のラストを飾る曲です。

このアルバム、邦題は「薔薇の旋律」という凄まじいものがついています。

ゲイだから?なんなんだ?って思いましたね、当時。



ホント大げさなエンディングがなんともいいですね。

なんか、希望があるよ!ってカンジなんですが

実は、その先には廃墟が広がっていました~なんてイメージです。

そう考えるのはPSPの歌詞世界にどっぷり浸っていたからでしょうか。

そんな諸手挙げてPSPが喜ぶハズないじゃん?と思っていましたが

数年後モロそんな曲が出てきて面食らった覚えが・・・・。

しかし、やっぱニールが若い・・・・・。







Behaviour [Bonus CD]
価格: 2,137円 レビュー評価: レビュー数:
behaviour marks a bit of a departure--or, more appropriately, an evolution--in style for the pet shop boys, whose previous albums are largely comprised of hungry and often slightly seedy songs with a high emphasis production-wise on the band's beloved club roots. those dance elements are still on di
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2014年4月2日水曜日

It Won't Be Long - Redd Kross

今回はRedd KrossでIt Won't Be Longです。

エイプリル・フールとか、全然無関係に今日もすすめますね。

レッド・クロス、いろんなカバーアルバムでお馴染みでした。

よく一緒にライブとかに言ってた友人がレッド・クロス大好きで、

彼らの来日公演行こうって誘われまして。

大阪まで行ったのですが・・・・。

開演前にお腹がいたくなってですねえ。

まあトイレに籠もるようなことはなかったのですがせっかくのライブを楽しむ!!というモードではなく。

もったいないことしたなあ。

ビートルズのカバーであるこの曲もやってくれてたような。

だいぶキツかったので記憶が断片的でしかないんですよねえ。


そうそう、「編集CD」ってのをはじめて作ったのはこのレッド・クロスだったなあ。

CD-R10枚で3400円くらいしてた時代です。

楽しかったなあ。





この曲はシングルだしね・・・
なかったのでコレを。
Third Eye (Jewl)
価格: 1,695円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年3月30日日曜日

Fantasy - EARTH,WIND & FIRE

今回はEARTH,WIND & FIREでFantasyです。

楽しい飲み会のあと酔っ払いつつバスに乗っていたのですが、

わたし的に一番盛り上がる曲とは何だろうか?と考え。

まあいろいろあるのですが、世代的にもやはり、

「宇宙のファンタジー」というかなり激しい邦題のこの曲かなあ?

とりあえずバスを降りると同時に聴きだしたのですがまあ盛り上がる盛り上がる。

若干千鳥足ではありましたが、スタイリッシュなステップで家まで。

もうね、イントロからかましてくれますもんね。

リアルタイムでこの曲聴いてたからか、そういうふうにインプリメントされちゃったんでしょうね。

本当に過剰なくらい盛り上がりますよねえ。

この曲、平成生まれの娘に聴かせても反応が薄かったんですよ。

ってことは我々世代のみ盛り上がっちゃう?

検証は必要ですが、何らかのバロメータとして使えるのかもです。

いや、めんどいから検証なんてしませんがね!




All 'N All よりも、太陽神で検索した方がたくさん出た・・・・・・。
太陽神
価格: 1,785円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年3月28日金曜日

Augie's Great Municipal Band; End Credits - John Williams

今回はJohn WilliamsのAugie's Great Municipal Band; End Creditsです。

スター・ウォーズ エピソード1の最後の曲ですね。

伝統的にスター・ウォーズって、エンドクレジットではメドレーになりますよね。

新3部作最大の収穫、といえる「運命の闘い」もこのエンドタイトル曲には収録。

ウチの娘は父親からのスター・ウォーズ教育により、「運命の闘い」にあわせて踊ったりしていますが。


エピソード1、ホントにワクワクでした。

エピソード6のときは中学2年生だったんですけどねえ。

エピソード1のときは30歳ですよ。

16年もの開きがあるからですねえ。

そもそも、本当に公開されるの?

とか、ちゃんとファンファーレが鳴ったあと、A long time agoって字幕入るんだろうね?

なんて心配もあったのですが。

わたしは先行ロードショーで見たのですが、映画館が満席で座れなかったんですよねえ。

まあ、そういうこともあろうかと折りたたみ椅子持参だったのでセーフでしたが。

で、オープニングのあと、目頭が熱くなったことを鮮明に覚えています。

映画自体の内容は・・・・ まあいいさ(笑)

とはいえ大好きなスター・ウォーズですからね。帰りに直ぐサントラ盤買いました。

で、大好きだから結局映画館には7回足を運んだり。

2回目のときに気づいたのですが、本編とサントラではこの曲、なんか違うんですよね。
 
あと、本編では最後にベイダーの呼吸音が入るのがなんともかっこよかった。


エピソード7は再来年でしょうかね?

楽しみに待ってます。






2014年3月26日水曜日

You Know Where You Went Wrong - Pet Shop Boys

今回はPet Shop BoysでYou Know Where You Went Wrongです。

ペット・ショップ・ボーイズは大好きなのですが、最近のはほとんど聴いていません。

この曲は2枚組のAlternativeに入っていました。

ちょろっと調べたら"It's a Sin"のB面曲みたいですね。

初期PSBって、なんかココロに響いちゃうんですよね。

同時期の2ndのking's crossとかもそうなんですが。


なんか行動する上での芯は「コンナモンジャナイ!」とか、「マダマダイケル!」

とかってすっごくポジティブなんだけど、

それに伴って忘れてきちゃったもの、というか。

だから前向きではなくて振り返りなんですよね、わたしにとっては。

そこがいい。

うまく書けないけど。

あ、ジブンにこんな面があったんだ?なんて。

憐憫系ではあるんだろうな。


最近,というか時期的には「バイリンガル」の頃かな?PSBにその憐憫系を感じなくなったのは。

あ、ジョニー・マーのギターはまた憐憫的ですけどもね。

今のPSBも、もちろんポップとしては超一流だと思いますよ!

でも、やっぱり2ndとかのあたりを聴いちゃうんだよなあ。

その「忘れてしまったもの」がなんであるかはわからないのですが、それを探すために。






Alternative
価格: 2,968円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年3月24日月曜日

Mary's garden - The Mock Turtles

今回はThe Mock TurtlesでMary's gardenです。

モック・タートルズというと日本でヒットしなかったんでマイナーですよね。

本国ではどうだったんでしょうね。

Can you dig it?は大ヒットしたからですね。

そもそもマイナーだったら、いつも下に置いてるamazonのリンク探すのに苦労するのですが。

でも毎回さくっと出てくるからそんなにマイナーでもないのかな??


この曲、映像がついていますね。

なかなかおもしろかったです。

個人的にはモック・タートルズのイメージって「自然」なんで案外リンクしてるのかな。

このアルバム買ったのは台風の当たり年だったからなあ。

だから勝手に「自然」って思い込んでるだけかもですが。




Turtle Soup
価格: 1,482円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年3月22日土曜日

Blue - Elastica

今回はElasticaでBlueです。

なんともライブ映えしそうな曲だったので動画はライブで。


このアルバムが発表されたのが1995年。

ゴールデンウィーク前からまともに休めず、お盆も仕事。

ようやく休めたのが秋分の日だったんですよね。

そんな中、このアルバムはよ~く聴いておりました。

とくにこのBlueは大音量で聴くとほっとしてましたね。

帰りも深夜だったから対向車そんなにいなかったし。


あ、当時はジャスティーンよりもドナのほうがよかったな。

今動画見ても、好みが変わってないのにびっくり。


ELASTICA
価格: 2,548円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年3月20日木曜日

What's The World - James

今回はJamesでWhat's The Worldです。

ジェイムス、そこまで詳しくは知らないんですよね。

この曲もザ・スミスが初期のライブでよくカバーしててしってたくらいで、

ジェイムスはスミスのお気に入りだ、って知識があるだけ。

しかし、ジェイムスとかスミスとか、もろ人名・・・・。

日本だとどうなるのだろう。

まあいいけど。



で、この曲。

何かのコンピに入ってたのかな?

通勤中のシャッフルプレイでいきなりかかってびっくり。

声がモリッシーのそれじゃないんだもん。

よくよく見たら、原曲だった。

ジェイムスはしっかりイギリスに根付いていますよね。

大ヒットした「シット・ダウン」にしてもそうですが、きっちりした曲作るからですかね。

あ、「シット・ダウン」くらいはわたしも知っていますよ。

ジェイムスも、掘り下げてみますかね。






Fresh As a Daisy: The Singles
価格: 1,351円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年3月18日火曜日

Please Let Me Wonder - The Beach Boys

今回はThe Beach BoysでPlease Let Me Wonderです。

今年の夏はイロイロ楽しもうと。

予算的なもの、という最大の障壁はありますがまあなんとかしていくつもり。

ああ、そういえば仕事で時間が取れないってのもあるな。

それもなんとかしていきたい。

この曲、学生の頃よ~く聴いていました。

海水浴の帰りとかにはピッタリなんですよねえ。

で、運転してたらすっごく眠くなるんですよ。

あ、曲が気持ちいいからというのもありますが、やっぱり疲れでしょうね。

陽に当たって、泳ぎまくってたらもうヘトヘトですもんね。

そうだ。

今年遊ぶのなら、体力もつけなきゃだな。

運転はしないにしても、どうせビール飲みまくってビーチでゴロゴロするんだから。

なんにもしなくてもお日様って体力奪うもんなあ。

最近、まともにお天道様見ていねえや。




Beach Boys Today
価格: 1,270円 レビュー評価: レビュー数:
the cover for this 1965 album shows five nice young men in coordinated sweaters and neatly combed hair: all-american boys ready to do battle against those scruffy englishmen who had recently laid siege to radio usa. the reality was much different: band leader and creative mainstay brian wilson had r
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2014年3月16日日曜日

Shadowplay - The Killers

今回はThe KillersでShadowplayです。

ジョイ・ディヴィジョンのカバーですね。

去年のロラパルーザではニュー・オーダーのバーニーとこの曲をやったようですね。

ニュー・オーダーだとバーニーってカンタンに呼べるけど、

ジョイ・ディヴィジョンだとアルブレヒトって呼ばなきゃなんだろうか。

このビデオもイイですねえ。

曲自体怨念とかそういうところを感じさせてくれないのでとても聞きやすいなあ。

キラーズも、きっちり追いかけていきたいバンドなんだよなあ。

まあ時間が無い、って言い訳がすぐ先にくるけど。



amazonにシングルはなかった。
ダイレクト・ヒッツ
価格: 2,548円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年3月14日金曜日

My Ever Changing Moods - The Style Council

今回はThe Style CouncilでMy Ever Changing Moodsです。

ホワイトデーだから、ちょっといいカンジの曲を。

娘が言ってましたがホワイトデーやら友チョコやらは面倒!!だそうで。

本命の男の子にあげるのならまだしも、友達全部に配らなきゃだから多すぎ!なんだとか・・・。

誰だよ、こんなシステム考え出した奴!!なんて嘆いていましたがまあ知らない(笑)

わたしが若い頃は友チョコとかなかったし、いつもチョコくれるのは幼なじみの子だけだったし。

お返しした記憶もあんまりないんだけど。



もしもピアノが弾けたなら、わたしはこの曲やりたかったですね。

あ、カフェ・ブリュバージョンで。

シングルカットされてる方はなんかヘンにポップですもんね。

つか、スタカンって今回が初めての紹介みたいですね。

なんか意外。結構通勤中も聴いているのにな。

今後はちょこちょこあげていきます。

あ、ホワイトデーだからクッキーだっけ??

・・・ふう。






カフェ・ブリュ
価格: 1,800円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年3月12日水曜日

Queer - Garbage

今回はGarbageでQueerです。

ガービッジ、アルバム持っていないし詳しく知らないバンドなんですが。

この曲は何かのコンピに入ってていいな~って思いました。

先日帰宅中にこの曲がヘッドフォンから流れてきて。

会社帰りに珍しくサツバツとした心境でもなく。

むしろホンワカ、ほかほかな気分だったんですね。

それもそのはず、飲み会の帰りだったから(笑)

この曲はサツバツとした気分の時に聴いたら落ち着きそうですね。

ほんわかな時にはあらあら、ってカンジでしたが。

さすがにアルバム漁って、ってことを最近しなくなりましたが

このバンドはおもしろいなあ。

興味ありです。




Garbage
価格: 2,013円 レビュー評価: レビュー数:
cool, calculating, and euro-trashy in the grand tradition of roxy music and the eurythmics. --jeff bateman
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2014年3月10日月曜日

モリッシー、ニュー・アルバムのタイトルが決定 | Morrissey | BARKS音楽ニュース

モリッシー、ニュー・アルバムのタイトルが決定 | Morrissey | BARKS音楽ニュース


 うんうん、コレっすよ!コレコレ!

"World Peace Is None Of Your Business"なんて身も蓋もないタイトルつけられるのは

このお方を差し置いていないですもんね。

「世界平和なんて知ったこっちゃない」ですよ。

そう、スミス時代のDeath of A Disco Dancer でもありましたよね。

「世界平和が共通のゴールって思ってるんならあんたは何にも知らないって事さ」

ですもん。

スタンスが変わってなくてうれしいですね。


そもそも、世界平和はたしかに成し遂げたほうがいいことなんだけれども、

それこそ「傘がない」ほうが重要な個々人ですよ。

そんな大それたコト言うより、ジブンの身をよ~く見やがれってことですよね。

そもそも、ロックに関してはジョン・レノンの敗北でみんな知ってるはずなのに。

たしかに聞こえはいいけど、それを実現するHOWってどこにあんのよ??

とおもいます。


どんな音になるんだろ?楽しみです。



動画は件のスミスの曲で。



2014年3月9日日曜日

Road - The House Of Love

今回はThe House Of LoveでRoadです。

このアルバムでは美しい「クリスティーヌ」が有名ですが、

以前紹介したことがあるのでこの曲で。

ザ・スミスの解散後、ポスト・スミスと目されるバンドがいくつか出てきて。

このハウス・オブ・ラブもそんなバンドの1つだったわけですよね。

でも、わたしは「これはスミスとは全く違うじゃんよ」とず~っと感じていました。

ギターがキラキラして、リズム隊がしっかり固めて、なよなよしてるけど上手い

ヴォーカルののるスミスとは違うなあ~~。

どっちかというと、ジザメリなんじゃね?なんて思っていましたね。

とはいえ、この不安定さは好きで。

好んで何度も聴くことはなかったのですが、けっこう愛聴盤だったりしたわけですよ。

ガイの、ざらついてるけど優しい声はなんともいいものです。





2014年3月8日土曜日

Back to the Old House - Everything But The Girl

今回はEverything But The GirlでBack to the Old Houseです。

ザ・スミスのカバーですね。

原曲も好きですが、このカバーがまたいいんですねえ。

EBTGらしくまとめた、といったらそれまでなんでしょうけどホントクオリティ高いです。

何なんでしょ、この緊張感。

静かな曲ですし、ギター1本なんですけども。

落ち着いて聴けない、という意味ではないんですけどね。

なんかゾクゾクしてくるんですよねえ。もちろんいい意味で。

心地よい緊張感、ってやつで。

トレイシーの声、やっぱいいわ~





Old Friends
価格: 2,221円 レビュー評価: レビュー数:
everything but the girl old friends (1991 uk 4-track cd single also includes politics aside [instrumental] plus live versions of apron strings and back to the old house [recorded in minneapolis and london in 1990] complete with picture sleeveneg51cd)
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2014年3月6日木曜日

Age of Consent (Live) - New Order

今回はNew OrderでAge of Consent (Live)です。

ま~たフッキーがなにやらいってるらしいですね。

ピーター・フック、B・サムナーは自分の成功を見てニュー・オーダーを再開したと語る

まあ、イロイロ言いたいことはわからんでもないですがねえ。

でも、何言っても嫉妬にしか聞こえないという・・・・。

1:3ですからね、メンバー比率でいうと。

そりゃ、多数決的にも3人いるほうがニュー・オーダー名乗りますよね。

でも、フッキーもがんばれ!

ちょっと応援してます。


でもですよ、下の動画。

フッキー抜きニュー・オーダーだから演奏がタイトなのに、どうもドライブ感に欠けるような?

ううむ。意外な発見。







2014年3月4日火曜日

You'll never Walk alone - Shirley Bassey

今回はShirley BasseyでYou'll never Walk alone です。

この曲と、プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」に反応したら出所がバレますね(笑)

ザ・スミスのライブ終演後に追い出し曲としてかかってましたからね。

ロミオとジュリエットのほうはオープニング。

両方ともオフィシャルなライブアルバム「ランク」で少し聴けますね。

このシャーリー・バッシーの曲はソロになった後のモリッシーの映像作品、

”Hurumerist"のラストでもしっかりかかってましたよね。

シャーリー・バッシーというとわたし的には007やディスコのほうが

馴染みがありますが、この曲のようにスミス経由、なんて意外な繋がりもあるんですね。

音楽ってやっぱ、楽しい。





うむ~、この曲収録してるアルバムみつけきれなかった
Greatest Hits
価格: 1,481円 レビュー評価: レビュー数:

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2014年3月2日日曜日

Jeane - The Smiths

今回はThe SmithsでJeaneです。

スミスの初期ナンバーですね。

2ndシングルのB面曲だったか。

その昔、2ndシングルが欲しくてですねえ。

長崎から福岡天神に買いに行ったり、新宿でも数件見たり。

でもゲットできず。

いろんなライブブートレッグでこの曲がどんな曲かは知ってたんですけどね。

やはりレコードって、コレクター心をくすぐっていたよなあ。

そんな20年くらい前の話を忘れていたところ、通勤中にシャッフルモードのiPhoneからこの曲が流れてきました。

あれ?もってたっけ??

なんて思いつつ確認すると、「コンプリート」に入ってました。

そういやそうだったな。

しかしもう一つのB面曲、Wonderful WomanはうちのiPhoneに入っていないようです。

これももってたっけ??実家かえって確認せねば。

でも貸したまま帰ってきてないCDもいっぱいあるしなあ。




This Charming Man
価格: 6,496円 レビュー評価: レビュー数:
the smiths this charming man (1992 uk limited edition 11-track 2-cd single set including 7-track the mixes cd featuring an early version of the title track on disc 2. matching picture sleeves which open out into a 9ス x 9ス colour pictures ofthe band sleeve for cd 1 is individually numbered yz0001cd1/
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2014年2月28日金曜日

so young - The Stone Roses

今回はThe Stone Rosesでso youngです。

大学3年の春休み、学校主催の工場見学がありまして。

何泊かは忘れたけど、北は茨城まで、いろんなところをまわるツアーでした。

単位が1つつくし、面白そうだったので参加しました。

工場見学後は新宿に寄って、レコード買いまくりでした(笑)

案外それが目的だったりもしたのですね。

このへんはまたいずれ書くとして。

買ったレコード、ローゼズものが多かったですねえ。

このデビュー曲、とされているのを聴いて驚きました。

これじゃ売れないよなあ・・・・(笑)

なんか、華がないし荒々しいだけだし。

この後よくあの1stまでたどり着いたなあ、とも思いましたねえ。

そういや、あのとき買ったレコードはまだ実家にあるのかな。

今度帰省したら聴いてみよう。






2014年2月26日水曜日

Temptation (Live) - New Order

今回はNew OrderでTemptationです。

この曲も、何度か紹介してるような。

ニュー・オーダーの曲の中でもかなーり好きなので。

で、やっぱり最近のライブのがいいんですよ。

キャリアの中でも初期の曲ですし、ずーっと演奏してきたから熟練されてるってのがありますよね。

きっちりカッチリ、タイトに纏まっています。

彼らは今年、なにかやるんでしょうかねえ。

大して期待せずにニュース待ち、です。



Substance
価格: 3,498円 レビュー評価: レビュー数:
 1987年までにリリースされたシングルのa面をdisc1に、b面曲をdisc2に収録したベスト的アルバム。彼らのシングルはアルバムに収録されていないものが多く、また収録されていたとしても曲のヴァージョンが違うとかミックスが違うとか、とにかくコレクター泣かせのグループなので、ベスト盤的とはいえ、このアルバムはファン必携のもの。  代表曲disc1「blue monday」のオリジナル・ヴァージョンはこのアルバムにしか入っていないし、b面曲を集めたdisc2にも「1963」などの聴き逃せない名曲を収録。もちろん初心者にも入門盤として最適のアルバム。(麻路 稔)
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2014年2月24日月曜日

Good Day Sunshine - The Beatles

今回はThe BeatlesでGood Day Sunshineです。

この曲、ポンキッキーズの最初の方で流れるので平日はほぼ毎朝聴いていたのですが。

去年の夏過ぎからフレックス勤務になり、朝はのんびり出るようにしています。

ラッシュにあわなくて済むし、いろんな考えをまとめるのも朝は適してるしでいい感じだったのですが。

最近は朝、単純に起きれなくて。

そのおかげでポンキッキーズもまったく見ていません。

娘たちも最近はポンキッキーズ見てないような。

まあ、娘たちに関しては朝から嫁がラジオ聴くようになったからかも、ですが。

ポンキッキはなかなか好きなので、早起きしなきゃかなあ。






2014年2月22日土曜日

Last Night I Dreamt That Somebody Loved Me - The Smiths

今回はThe Smithsで Last Night I Dreamt That Somebody Loved Meです。

ラストアルバムに入っていた曲ですね。

何とも救いようのない雰囲気が大好きです。

夕べ誰かに愛される夢を見た、って歌ですが。

そこに救いがないのがなんともですね。

そもそも、誰かってだれなんだろなあ。

きっとその認識すらないまま「愛され」るという夢ですよね。

それっていいこと?よくないこと?

スミスの歌はいいなあ。

でもこの曲、もし3rdとかに入っていたらきっと明るい曲調だったろうな。

ラストアルバムはそのへんの緊張感も好きです。




2014年2月20日木曜日

I'll Stick With You - The Primitives

今回はThe Primitives でI'll Stick With Youです。

このブログ、プリミティヴズのこと書くととたんにアクセス減るのですが。

それでも好きだからね〜。

この曲は1stアルバムのB面1曲目でしたっけ。

ちょっと記憶が曖昧です。

でも、この曲聴きながらドライブしてたことは鮮明に覚えています。

たしか、佐世保のモスバーガーに寄ったような。

あと、ナントカの滝ってのにも行ったなあ。

冬で寒かったけど、なんかホクホクしてたんですよね。

楽しい思い出って、そうそう消えるもんじゃないんだなあと再認識。





2014年2月18日火曜日

Meet Me in My Dreams Tonight - Brian Wilson

今回はBrian WilsonでMeet Me in My Dreams Tonight です。

ブライアンのソロ1作目から。

「夢で逢いましょう」ってなかなか素敵じゃないか。

14年くらい前かな?

福岡に引っ越すってことで住むところの下見にいったんですよね。

帰りがけの高速道でラジオつけたらこの曲がかかって。

いい選曲だ!さすが福岡のラジオ局だ!って感動したのを覚えています。

今もよくラジオは聴きますが、この手の曲は流れなくなりましたね。

大キライなマイケル・ジャクソンがあんまりかからなくなったのはいいことですが。

たまにはラジオでブライアンやBB5も、ききたいなあ。





Brian Wilson
価格: 2,168円 レビュー評価: レビュー数:
ブライアン・ウィルソンは1988年ついにソロ・デビューを果たしたが、これは非常に歓迎された。だが残念なことに、ビーチ・ボーイズ後のポップスターとしての絶頂期に制作され自らタイトルをつけた11作を含むこのアルバムの売り上げは芳しくなく、1960年代のヒット作品にプライドを持つウィルソンと熱烈なファンはともに肩を落とした。1曲目 『love and mercy』は、ウィルソンの復活を飾るのにふさわしい。歌詞も音楽も素晴らしく『wouldn't it be nice』と同じくらいオープニングに最適だ。その他もウィルソンと共同プロデューサーら(russ titelman、jeff lynne、andy
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